※長期間放置していると木面にマスキングテープが張り付いて表面の木目や塗装がはがれてしまう事があります。購入後は早めにマスキングテープを剥がしてください。材質の性質上、温度や湿度で変形(反り)が起こる可能性がございます。なるべく早く組み立てるようにお願いします。カット時に発生する松脂、焦げ部分については生産上発生するものなので返品対象となりませんのでご了承ください。ドール・服に焦げ等が付く場合がありますので、色うつりが不安な方はカット切断面を水に塗らした布やキッチンペーパーなどを固く絞って拭いて下さい。板面の筋・シミ・ムラにつきましては性質上につき、ご了承下さい。
塗装方法・準備する物についてはリンク先をご参照ください。※用意するもの
※塗装について
※ステインやニスなどはボンドをはじいてしまうので、ステインやニスで塗装する予定の方は先に塗装しておくことをお勧めします。逆に水性スプレーや水性塗料で塗装する予定の方は差し込み穴が埋まりやすいので、水性塗料はボンド跡を気にしなくてよいので先にボンドで組み立ててから塗装することをお勧めします。
3.馬の目がついている方を外側にして、座面部分を差し込んで貼ります。ここで間違えないポイントは、目がついている部分は内側に貼らないよう気をつけることと座面部分の穴が開いている方を頭側の位置にして貼ってください。 |
4.次に一番ちょっとやりづらいところですが、馬の手綱部分を差し込み貼り付けます。差し込み部分の周りにボンドを塗って、2枚を少しつまんだ形にすぼめて差し込みます。少し安定感が無いのでやりにくいですが写真を参考にして入れてみてください。 |
5.次に一番細くて小さいパーツを貼りつけます。両端の形状が違うことをご確認ください。片方は左右が等間隔に削れており、もう片方の端は片側だけ欠けていると思います。これを手綱部分の欠けている部分にフィットするように差し込んで接着してください。 |