※長期間放置していると木面にマスキングテープが張り付いて表面の木目や塗装がはがれてしまう事があります。購入後は早めにマスキングテープを剥がしてください。材質の性質上、温度や湿度で変形(反り)が起こる可能性がございます。なるべく早く組み立てるようにお願いします。カット時に発生する松脂、焦げ部分については生産上発生するものなので返品対象となりませんのでご了承ください。ドール・服に焦げ等が付く場合がありますので、色うつりが不安な方はカット切断面を水に塗らした布やキッチンペーパーなどを固く絞って拭いて下さい。板面の筋・シミ・ムラにつきましては性質上につき、ご了承下さい。
塗装方法・準備する物についてはリンク先をご参照ください。※茶棚はパーツを間違えると完成しないので少し手ごわいです。まず一度、仮組する事をお勧めします。
茶棚は貼る方向等を間違えると棚が組み立てられなくなるので、一度組み立てて仮止めして問題ないか確認後ボンドで貼り付けることをお勧めします。
※ステインやニスなどはボンドをはじいてしまうので、ステインやニスで塗装する予定の方は先に塗装しておくことをお勧めします。逆に水性スプレーや水性塗料で塗装する予定の方は差し込み穴が埋まりやすいので、水性塗料はボンド跡を気にしなくてよいので先にボンドで組み立ててから塗装することをお勧めします。
4.棚枠2枚の間に棚板を貼ります。同じような長い方の棚板が2枚ありますが、一番最初に貼るのは左右が深くスリットが入ってる長い方のパーツを貼ります。その時に注意するには向きです。差し込み穴が少し左に寄っている方を向かって左にするようにして貼ります。 |
6.次にもう一つの長い方の棚板の両端にボンドを付けて今度は穴が開いている方を向かって右側に向けて、左の凹部は棚枠左側を挟んで接着します。そして穴の開いている部分に先ほど差し込んだ棚柱の凸部を差し込みます。 |